東海FX学園

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 FX

 昨夜の欧州・米国市場ともこれといった目新しいニュースも無く、週末の利益確定買いが入り、
クロス円全般に戻りが入ったようであるが、所詮それだけのことで目先的にもまだまだ下値を取りにいく流れであると思われる。
さて、FX取引を始めるとどうしても目先が気になるもので、取引スタンスを中・長期と決めていても日々のニュースに惑わされてしまうのが人間の悲しい性なのである。(*_*) 
本音を言うと小生にも目先の動きなど確実には解らない・・トホホ  

 それだけに、FX取引を始める時の一番大切な事を述べておこう。それは、単純でいいからしっかりした1~2年の大勢感を持つことである。 大勢感→中勢感→目先感の順序で判断すべし!

これは、ゴルフをやる人なら解ると思うが、コース攻略にはティーグランドからグリーンへと考えるんでは無く、グリーンからティーグランドへと逆算するのがいいスコアに繋がるということ・・・。
すなわち、為替もゴルフも遠くから手前えと考えるべきなのです。


ここで【学園校長の大勢観・・1~2年】を述べておこう!☆・・

 昨今のニュースなど聞いていると、アメリカの覇権が終わったようなコメントが出ているが、覇権とは何ぞや?? これまでの米国税収のシェアは「国防関連の兵器産業が38%」「金融関連産業が40%」「自動車産業や農業関連・その他で22%」と言われている。
 確かに、言われてみればこの全ての産業が壊滅状態に成っていることは事実として承知している
が、だからアメリカが没落してしまうかといえば、そうとも限らない。
 なぜなら、基軸通貨として米$の世界流通シェアが70%を占めているからである。
 解りやすく言えば、米$はほぼ世界のどの国でも通用するということである。
 円やユーロではそうもいかない。

イスラム国家の産油国であっても原油代金の決済は米$であるように、各国の外貨準備高は米$が中心である。
 しかるに、アメリカ経済が崩壊し米$の大暴落は自国資産の目減りにつながるだけに$安を喜ぶ国は有り得ないのである。

従って小生は、今年度中に逆プラザ合意があるような気がしてならない。
 プラザ合意とは・・1985年9月の週末に強烈なドル高を是正するためにプラザホテルで行われたG5会合であり、『 ドル売り協調介入合意 』のことである。
 このとき235円であった円は翌日一日で20円の円高ドル安となった経緯がある。

 このことから判断すれば、今回はその時の逆で、G20の中央銀行による『ドル買い介入』があってもおかしくないし、現に経団連の御手洗会長から介入要請の言葉が出ている事でもあり、協調介入の可能性はかなり高いと思っている。
 ただ、アメリカの現時点での介入要請は有り得ず、有るとすればGMとクライスラ-の破綻や
シティーバンクの破綻など・・アメリカ経済を大きく揺るがす事態にでもなれば確実に介入となる
だろう。

 したがって、米$の70円台突入で協調介入が入り90~100円までのドル急騰とみる。
すなわち、クロス円全てが米$同様の動きとなるであろう。

以上、当たるも八卦当たらぬも八卦だが、どうかな?・・・( ^^) _U~~



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